コンティニューム
エアコンを稼働させるには、ファンを回す系統とコンプレッサーを動かす系統の電気が必要。
そのうち約 80% の電力はコンプレッサーで使われています。
CONTINEWM(R) を取り付けることで熱交換効率が高まり、コンプレッサーの稼働時間を大幅 に抑制。その結果、消費電力が大幅に削減できるのです。
- CONTINEWMのポイント1
- ● 電気エネルギーの使用効率が上がり、空調ランニングコストを削減!
- CONTINEWMのポイント2
- ● 改造しないので空調機器メーカーの保証条件に影響ありません!
- CONTINEWMのポイント3
- ● 取り付け工事のみの無停電施工で営業を止めずに施工可能!
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どうして消費電力が削減できるの?
- CONTINEWMは、エアコンの熱交換を妨げる静電気を除去し、無駄な電力消費をなくします。
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【副次効果】
空気中には、時として帯電した「臭気成分」も含まれています。これらが複合結合すると、「悪臭の元」となります。
臭気を帯びた空気が CONTINEWM を通過すると、 この固まりが分離し、臭いを感じにくくなります。
臭気がなくなった空気が空間全体に行き渡り、自然に「居心地のよい環境」が創られていきます。エアコンが稼働している限り、「省エネ」と「居心地のよい環境」が同時に、ずっと続いていきます。 これが、 CONTINEWM のコンティニュームたる所以(ゆえん)です。
エアコンは静電気の影響を受けず、設計通りの熱交換効率を発揮に帯電しているCONTINEWMに触れた途端に⊕の固まりが分離。 無電荷状態の空気になり塵や埃が付着しにくくなります。
実際に設置してサーモグラフィーテストを実施
取付方法とタイプ紹介
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天カセタイプ
カバーを開け、フィルターの上に乗せます。
カバーとフィルターの間に挟まないでください。 -
長方形埋め込みタイプ
室内機の大きさにより、1/2などにカットしてフィルターの上に乗せたり、図のように空き空間に挟み込みます。 -
冷蔵庫、冷凍庫用冷却器
冷却器と壁との間に隙間がある場合は、吸い込み(熱交換器側)に取り付けます。