タナックが選ばれる理由

宛名印刷機から総合ソリューションまで「お役立ち提案会社」

 株式会社タナックの主力製品は、宛名印刷機をはじめとした業務用プリンターです。お客さまの業務改善や省力化のための製品としてご提案から販売、メンテナンスまでを行っています。
 しかしこれは主力製品のひとつであり、タナックがめざすソリューションのすべてではないと考えています。タナックの社員が持つ名刺には「お役立ち提案会社」と書かれていますが、これこそがタナックのめざすソリューションのあり方です。
 たとえば、「人手が足りない」という課題をお聞きしたとします。この言葉をそのまま解釈するのであれば人を増やせば解決できると考えるでしょう。しかし、課題には見えている部分と見えていない部分があります。業務のムダが人手不足の一因になっているのであれば、業務改善や省力化によって人手不足を解決できるかもしれません。これは実際にあった事例で、このお客さまは業務改善と人件費削減を同時に実現することができました。
 お客さまのお役に立てる提案や製品、そしてサービス。課題や困りごとをお聞きして理解する、そして幅広い選択肢から最善な解決策を考えて、行動する。これが、私どもの真の「主力製品」です。
 お客さまになにかお困りごとがあったときの相談先として、真っ先に社名が思い浮かぶ会社でありたい、担当者でありたいというのが、私どもの願いです。

人と人とのつながりを大切に信頼を積み重ねて50年以上

 AI(人工知能)の進化によって、これまで人間が担当してきた仕事がどんどん機械化されると言われています。しかし、どんなに時代が変わってもお取引やお付き合い、そして仕事の主役は人です。
 創業時からタナックは人と人とのつながりの中で事業を拡大し、会社を成長させてきました。期待におこたえし、誠意をもって仕事をすることで得られた信頼は時間の積み重ねによってさらに大きな財産となり、現在のタナックの強みとなっています。すでに創業から50年以上の歴史を持つ会社となりましたが、タナックはこれからも人と人のつながりと信頼をもっとも大切にする会社として100年企業をめざしています。
 50年後はすっかりメンバーも変わっているはずですが、この思いを受け継いでいくことで次世代も信頼される会社であり続けられると確信しています。

お客様にとって本当に必要なことは何か?から生まれるタナック品質

 常にお客様目線で物事を考えるのはタナックの社内に流れている「常識」です。製品やサービスのご提案や販売についてもお客様にとって何が必要か、本当にそれが最善なのかを考えることを基本としています。
 それはメンテナンスでも同じです。ラベルプリンターなどの製品に何らかの不具合が起きてメンテナンス部門にご連絡があったとします。もちろん予定にないことなので、スケジュールと照らしあわせて空いている時にお伺いしますという返事をするのが普通でしょう。しかし、お客様の目の前には「現場が止まっている」「仕事が止まっている」という事実があるのです。自分がその立場なら、どんな方法でもいいからこの止まっている状況を何とかしてほしいと考えるはずです。この視点に立ち、タナックでは「何とかする方法」を常に考えます。応急的な対応としてデモ機をお持ちしてお使いいただくなど、目の前にある問題を「何とかする」ために、まず行動します。
 商品の品質は購入時よりも購入後に真価が問われると言いますが、タナックはすべての場面においてお客様目線にこだわります。